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日高の部屋JOURNAL

突然の夜逃げ

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!

暗黒時代の話も
いよいよ大詰め 

前回は
突然の会社からの借金返済を
迫られたところまでを書きましたhttps://shinya-hidaka.com/1253/

 
借金返済をしたときから
一気に事態は進展します 

会社の借金100万円を準備し
それを社長に持っていきました

お金を渡したと同時に
「辞めたいです」

と言ってしまいます
 この言葉は
あらかじめ考えてたわけでもなく
その場で出た言葉でした

それを言ったら
どうなるか・・・

そんなことも考えれないぐらい
本当に限界だったんだと思います 

その瞬間
社長は僕が渡した
1万円札(100万円)を投げつけられ

「ふざけんな
舐めてんのか!?」
襟首を掴まれ
言われました 

殴られた・・までは
いかなかったような気はしますが・・・
あんまり記憶はありません 

映画のように
札束が舞ってたのは
なんとなく覚えてます(笑)

まあ、辞めれませんでした・・・

 
辞めれないので
仕事をするしかありませんが

精神的には限界を超えてたので
仕事をやっても
うまくいきません 

うまくいかない
↓
怒られる

負の連鎖です
 

お金を返して
1週間ぐらいのことだったと思います

全く仕事が
うまくいかない僕に

部長が話しかけてきます 

「今日
(女の子を)6人連れてくるまで
帰らないか?
この場で仕事辞めるか?
どちらか選べ」 

と言われます
 

僕は
もちろん
辞めると伝えようと

辞め・・・

と口を開いたら
被せて言われます 

「お前と俺は
この会社で繋がってるから
お前を守ってるが

会社を辞めた瞬間
他人だからな

そうなった場合
わかってるよな!?」 

恐ろしさを知っている僕は
これを言われたら

続けるしかありません 

「6人連れて行くまで帰りません」

と答えます
 

無理なのはわかってましたが
こういうしかありませんでした 

案の定
全く連れて行けず
時間だけが過ぎていきます

夜8時を過ぎ・・・
10時を過ぎ・・・

会社のみんなは
先に帰っていきます 

このとき
部長も先に帰ったのですが
帰る時に目があいました

これが最後になるとは
この時は思っていませんでした 

表現はできませんが

その時の僕を見る目は
今でも忘れてません 

そして
時間だけが過ぎていき

夜中の1時・・
3時・・・

と時間だけが過ぎてます
 

もちろん
街には誰もいません 

その時だったのですが
僕に一本の電話がなります 

それは
当時ほぼ毎日のように
一緒にいた友人の
ヒロシくんからの電話でした

このヒロシくんは
僕がキャッチの会社に
入社した時に一緒に働いていた友達です 

「お前、まだ仕事させられてるの?」
 ヒロシ君は
この会社もいたので
社長も部長のこともよく知ってます

そして、そんな状態の僕のことも
よくわかっていました 

そして
続けてこう言いました

「もうそこから逃げろ」

この一言が
人生を変えた一言でした 

ただ、
この一言だけだったら
僕は怖くて逃げれませんでした

そのことを分かってか
続けてこう言われます 

「俺が今から迎えに行く
そのまま羽田へ行け」 

と言われます
 

そして、そのあとすぐに
本当に迎えにきてくれました 

そして
一度家に帰り
とりあえず必要な荷物だけを
バックに詰めました 

この時
僕は親友と一緒に部屋を借りていた(同居)ので
家は親友に任せました 

あと困ったのは
僕は会社の鍵なども
持っていました

これを持って帰るわけには
いきません

だからと言って
親友に預けるのもNGです

※親友は元々同じキャッチの
仕事をしていたので
会社を辞めたことで会社とは絶縁状態 

そこで
会社の中で
唯一信用できる

一緒にキャッチをやっていた
タカちゃんに預けることにします 

このブログ
4人に見せたくないと
書きましたが

・社長
・部長
・親友

そして最後の一人が
このタカちゃんです 

すごく迷惑をかけてしまったので
記憶を思い出させたくないです

タカちゃんとは
今でも時々連絡を取ってるし
ブログも時々読んでくれてるようです

広島にもきたことがあります
とっても純粋でいい子です! 

話を戻します

突然のことでしたが
このタカちゃんだけには
本当のことを話し
鍵を預けました

ただタカちゃんが
本当のことを知っているとまずいので

家に置いてあった・・・というような
設定にしたと思います 

そして
あっという間に
逃げる準備をして

そのまま
羽田へ向かいます

ヒロシくんが送ってくれました
お金も全く持ってなかったので
お金もくれました 

本当にこの人が
いなかったら

僕は全く
違う道を歩んでたと思います 

当たり前ですが今でも
感謝してます

連絡も時々取ってます
 

この3人に助けられて
僕は羽田から
実家(宮崎)へ帰ることになります

羽田に着いたのは
朝6時ぐらいだったと思うから

3時間ぐらいの出来事でした・・・ 

携帯は電源入れたまま
捨ててきました

電源入れてた方がちょっとでも
時間稼ぎになるかなぁと思って 

めちゃめちゃ
怖かったです

だって捕まったら
殺されるかもしれないので・・・ 

空港着いても
あの2人がいるんじゃないかって
思うぐらい怖かったです

そして
無事?に飛行機に乗れました 

また長くなってしまったので
本日はここまでにします! 

今回のように
人を動かすときには
強引さも必要なんですね

逃げろって
言われただけじゃ
逃げれませんでした 

本当に周りの人が
僕のことを思ってくれて
動いてくれる

とても嬉しく
感謝です

書きながら
当時のことを思うと
泣きそうになりました

最近涙腺が弱いようです
 

明日は
宮崎に帰ってからを
ちょっと書いてみたいと思います

それでは
また明日!

 

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