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AIについて思うことJOURNAL

「いい曲だな」と思ったら、歌っていたのはAIでした

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

先日TikTokを
何気なく見ていたら
一曲の音楽が流れてきました

なんか気になって
YouTubeで検索して
ちゃんと聴いてみたんです

出てきたのは
ビジュアル系メタルの
女性グループのような映像

一応伝えておきますが
見た目は全く好みではありません(笑)

ライブ会場で
歌っているような映像で
新しいバンドが出てきたのか
と思うくらい

でもよく見ると
口や体の動きに
ちょっと違和感がある

調べてみたら
AIのバンドでした

NOCTURNE DOLL's
(ノクターンドールズ)

音楽・映像クリエイターの方が
AIを使って手がけている
女性メタルバンドだそうです

映像より驚いたのは
曲と歌声のクオリティ

AIで
ここまで表現できるのか・・・

コメント欄が泣いていた

面白かったのがコメント欄

泣いてしまった
元気をもらった
心に刺さった
AIなのに魂を感じる

若い人だけじゃなく
50代や70代の方
海外の方からも
コメントがありました

これって
AIが人の心を
動かしているってこと?

気持ちを込めたから伝わる?

歌を聴いて感動するとき
この人が気持ちを込めて
歌っているから伝わる
と思っていました

でも画面の中の女性は
実在しない
全てAI

何かを経験した気持ちを
思い出しながら
歌っているわけじゃない

それでも
人の感情が動いている

ちなみに
制作者の方は
今年50歳

これまで得たものや失ったもの
そんな思いや情熱を
このバンドに託している
と書いていました

歌っているのはAIでも
その奥には
人の人生があったんです

人の思いを
AIを使って表現して
聴いた人の心が動く

歌えなくても
楽器が弾けなくても

自分の中の気持ちを
音楽にできる時代です

声の強弱、息づかい
メロディ、間の取り方

こういうものが
うまく組み合わされば
AIでも人の心は動く

逆にどれだけ
強い思いがあっても

伝え方がうまくなければ
届かない

そう考えると
気持ちを持っていることと
気持ちを伝えられることは
別なのかもしれません

いい曲だと思ったらAIだった

今回
一番大きかったのは順番です

AIだから聴いたんじゃなくて
いい曲だと思ったから聴いた

そのあとで
えっこれAIなん?

AIにしてはすごい
じゃなくて
いいと思ったら
たまたまAIだった

作品だけで
人間とAIを見分けるのは

これからどんどん
難しくなりそうです

曲のファンと人のファンは違う

ただ
考えていて気づいたことがあります

僕は
この曲いいな
とは思った

でも
この人が好き
とは思っていない

好きなミュージシャンも
最初は曲がきっかけでも

ファンになると

どんな人生を歩いてきたのか
何に失敗して
どう乗り越えたのか

そんなことまで知りたくなります

そして
この人を応援したい
に変わっていく

顔も歌声も
ライブ映像も
AIで作れる時代

でもずっと応援したくなるのは
その人のストーリー
なんじゃないかと思うんです

AIのキャラクターにも
設定としての物語は作れます

でも実際に悩んで
失敗して変わっていく積み重ねは
やっぱり強い

知られなければないのと同じ

これって
仕事でも同じだと思います

ホームページも
文章も
画像も動画も

成果物だけなら
AIとの差は
どんどん小さくなる

そのとき
この人にお願いしたい
と思ってもらえるのは
その人自身

どんな経験をして
何を思って
何に失敗して
何を大事にしているのか

でもそれも
発信していなければ
誰にも分からない

知られなければ
ないのと同じに
なってしまう

AIの曲を聴いて
AIもここまで来たか
と驚いたはずが

気づいたら
人間側のことを
考えさせられていました

この人だから応援したい
と思ってもらうために

やっぱり
情報発信は欠かせないなと
改めて思いました

それでは
また明日!

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